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ダラムシャラでヴィパッサナしてみました。(5月26日) 

以前からやってみたいと思っていたヴィパッサナをやってきて、今日の朝帰ってきました。
ヴィパッサナとは10日間の瞑想修行の事です。
世界中の色んなところで行われているもので、日本でも京都と千葉で行う事が出来ます。
ちなみに料金は寄付制なので、払いたいだけ払えばおk。

内容は10日間センターに監禁されます。自分の意思で行っているので監禁にはならないけど。
更にその間は誰とも話してはならず、何も読んではならず書いても駄目で運動もしてはいけません。
走ってもダメ。当然TVもインターネットもラジオもないです。
更に更にこの他に一回目は五つの戒律、二回目以降は八つの戒律を守ることになります。

一 生き物を殺さない。
二 盗みを働かない。
三 性行為を行わない。
四 嘘や悪い言葉を使わない。
五 酒・麻薬の類を摂らない。

六 正午以降食物を摂らない。
七 踊りや歌などの娯楽を避け、装身具などで身を飾らない。
八 ぜいたくな高い寝台で眠らない。

というようなもの。
この瞑想の主な目的は心の治療をすることです。
今まで生きてきた中で溜まりに溜まった心の濁りを浄化するのが目的です。
そして最終的には解脱・・悟りに至るのが究極の目的でもあります。
これは25世紀前にブッダが発案した瞑想です。
と言っても、宗教的な要素は皆無でどんな宗教でも教えている不変的な事を教えてくれます。
最も簡単にいうと
1.悪いことをしない。
2.良いことをする。
3.心を常にキレイにする。
これが全てです。宗教の入り込む余地などありません。

瞑想の仕方も至って現実的で、神を感じろだのその他抽象的なモノを感じろなどとは言われないです。
ひたすら現実的、今起こっている感覚を感じろ。ひたすら頭のてっぺんからつま先までの感覚を何でもいいから感じ続けろ。
というのがこの瞑想です。その際に最も重要なのが、いかなる感覚が起こってきても常に心を平静に保つこと。
常に平静でいること。これが一番大切なことです。
はじめ行く前は瞑想なんて、ただ座ってなにかしら考えていればいいぐらいに思っていたけど。
結構しんどかったです。ただ座っているだけなのに忙しいとはこれいかに。
スケジュール的には朝4時に起床し、夜九時半に消灯です。
その間休憩や食事も挟みますが、約10時間もの間瞑想をすることになります。
食事は朝食と昼食と夜は軽い夕食が出ます。ほんとに軽いスナックみたいなのとお茶。
2回目以降の人は夜はドリンクだけです。
他にも1時間30分程、この瞑想の正しい理解と悟りとは何かなどを丁寧に説明してくれます。
外国でやっても各国の言葉のテープがあるところもあるので問題ないです。

やってみてとてもいい経験が出来たと思う。
悟りにはさすがに10日では至れないし、悟りとは何かを知って今のところ俺はなんら魅力を感じなかったのですが
瞑想自体はとても身になりそうなモノだったので、必ずや行ってみれば何かしらの実を結ぶと思う。
大切なのは続けることですが、毎日朝夕の1時間ずつ続けるのを推奨されたけど・・・なかなかしんどいよね。
でも、とても面白かった。これからの自分の人生に活かす事が出来ればいいと思う。

さて、ダラムシャラにはもう少しいようかと思う。
何故なら、もうすぐダライ・ラマさんが帰ってくるらしく法話を聞くことが出来るみたいなので
せっかくなのでそれを聞いてから次の目的地ブッダ・ガヤに行くつもりです。
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コメント

すげーなー本当にすげー

ゴミみたいなプログラム書いてると心が澱んでくるから一度京都の行ってみるかな。
最近ダメなんだ。マジで。

いいもんだよ。

そういうことなら、行く価値は十分にあるよ。是非行ってみて。
ただ京都は人気だから予約は早めにね。

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